僅以這首歌獻給正在徬徨或對未來不安的我及所有朋友們。
希望所有人在2007or丁亥年,都能避開無謂煩惱,抓住心中所想,並向前邁進。
決意の朝に

作詞: 太志 作曲: 太志

どうせならもう
ヘタクソな夢を描いていこうよ
どうせならもう
ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を
「気取んなくていい
かっこつけない方がおまえらしいよ」

一生懸命になればなる程
空回りしてしまう僕らの旅路は
小学生の
手と足が一緒に出ちゃう行進みたい
それもまたいいんじゃない?
生きてゆくことなんてさ
きっと 人に笑われるくらいが
ちょうどいいんだよ

心の奥の奥
閉じ込めてた本当の僕
生身の36度5分
飾らずにいざwe don’t stop
けどまだ強がってるんだよ
まだバリアを張ってるんだよ
痛みと戦ってるんだよ

辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな
自分を守るためなのさ

僕だけじゃないはずさ
行き場のないこの気持ちを
居場所のないこの孤独を
抱えているのは…

他人の痛みには無関心
そのくせ自分の事となると不安になって
人間を嫌って
不幸なのは自分だけって思ったり
与えられない事をただ嘆いて
三歳児のようにわめいて
愛という名のおやつを座って待ってる僕は
アスファルトの照り返しにも負けずに
自分の足で歩いてく人達を見て思った
動かせる足があるなら
向かいたい場所があるなら
この足で歩いてゆこう

もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと
できないかもしれないと思う夜もあったけど

大切な人達の温かさに支えられ
もう一度信じてみようかなと思いました
                     
辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな
自分を守るためだけど

過ちも傷跡も 途方に暮れ
べそかいた日も
僕が僕として生きてきた証にして
どうせなら これからはいっそ誰よりも
思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう
言い訳を片付けて 堂々と胸を張り
自分という人間を 歌い続けよう

既然如此還不如描繪笨拙的夢想
既然如此還不如描繪 開朗愉快充滿愛的夢想
不用裝模作樣 毫無矯飾的樣子才像你
我們越是拼命 越是白忙一場的人生旅程
就像是小學生進行同手同腳般
這也無妨阿 人生這條路上
有些被人嘲笑的事 才是恰到好處的
封鎖在內心深處的深處 真正的我
體溫36度5 不加修飾的出發 we don't stop
不過還在逞強
還有一層障礙
正在與傷痛奮戰
痛苦時 能將痛苦說出口的話 該有多好
我們是逞強帶著笑容的懦夫
寂寞的時候故作無所謂的樣子
雖然是為了保護快要崩潰的自己
應該不只有我如此而已
懷抱著無處歸屬的心情
還沒有立足之地的這份孤獨

對於過錯還有傷痕 束手無策
像個孩子般哭泣的日子
就當做是活出自己的證明
既然如此 還不如從現在開始
要比任何人 盡情描繪笨拙的夢想
收拾起理由藉口 抬頭挺胸
繼續大聲唱出自己
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